425gで生まれた子どもが奇跡を

体が未発達で2,500g以下で生まれたら、

未熟児と言われてましたが、その1/5以下

425gで生まれた障害のあるお子さん。

お母さんから喜びの声をいただきました。

ここから

未熟児網膜症と言われ手術しましたが、遠くは

見えない。

そして、両足の薬指が、他の指と違う所から

はえていてういているから、立つだけで大変。

6歳まで伝え歩きしかできず、7歳になり

やっと歩けるようになりましたが、11歳

でも数分歩くとすぐ疲れていました。

施術を体験したら、まず楽に立てるように

なり、ゆっくり歩いていたのが、速く歩ける

ようになりました。

その後、ご飯を食べに行ったのですが、

普段はすぐ疲れるのに長く歩ける娘を見て

ビックリしました。

またいつもよりスムーズに歩けて

楽しそうな娘を見て、私もうれしく

なりました

でも、私は奈良なので、比井先生の大阪の

店に、娘を連れて通うのは難しく、思い

切って奈良に来てくれませんか?と聞くと、

引き受けてくれました。

ここまで

前から、重度の変形した人たちのゆがみ

痛み改善もサポートしてきまして、

障害のある人たちにも、この技術が

活かせるのではと思っていました。

私には接点がないので、区役所や施設に

障害のある人たちに対しての施術の話を

しに行きましたが、全て断られました。

そんな時に、こちらの親子と出会い、

このお子さんが、奇跡を起こします!